「妊娠初期」の注意点

「妊娠初期」の注意点

妊娠してから2か月〜4か月くらいの「妊娠初期」にはいくつか気をつけるべき注意点があります。

 

◆タバコをやめる(受動喫煙も)

妊娠が分かった時点で、タバコはすぐやめてください。

タバコに含まれるニコチンは血流を妨げる働きをします。

 

それによって、流産、早産、前置き胎盤、胎盤早期剥離、不正出血、発育障害などのリスクが高くなるのです。

 

副流煙もダメですよ。

 

◆アルコールをやめる

アルコールは、毎日続けていると、赤ちゃんの中枢神経に影響が出ますし、胎児性アルコール症候群のリスクも高くなります。

 

ただ、胎児に影響が出始めるのは、4か月くらいからで、胎児に栄養を送る働きが始まる頃になるので、妊娠に気が付く前のアルコールをそんな気にする必要はありませんよ。

 

◆ビタミンAを摂り過ぎない

ミネラルや鉄分をサプリメントとして摂取することに問題はありませんが、ビタミンAを過剰に摂取するのは奇形のリスクを高めると言われているため妊娠初期は避けるべきです。

 

◆重いものを持たない

妊娠初期は、まだまだ安定していないので流産しやすい時期でもあります。

 

重い荷物などはお腹に負担がかけてしまうので、流産のリスクがあります。

 

妊娠初期にはあまり重いものを持たないようにしてください。

 

◆水分の摂取

つわりの状態を見るためには、尿の色がポイントになります。

 

なので、初期の頃はしっかりと水分を摂りましょう。

 

水分を摂っても尿の色が濃いままなら妊娠つわりの可能性が出てきます。

 

そういう状態なら、専門医に相談してみてください。

 

◆強い電磁波に注意

胎児に対する電磁波の影響は明確になっていません。

 

ある研究報告には、強い電磁波が流産の原因になるというものもあります。

 

日常的な家電製品は大丈夫ですが、電磁波が気になる製品がある時には、胎児から可能な限り離れて使うようにしてください。

 

◆旅行や激しい運動はしない

妊娠初期は、体が不安定な状態です。

 

ですから、旅行や遠出、激しい運動をすると母体に負担がかかります。

 

負担を減らすためには、旅行などの行動は避けてください。

 

◆薬の服用は医師に相談

この頃は、絶対過敏期です。

 

つまり、奇形に関して一番リスクが高い時期だということです。

 

薬を飲まなければならない時には、必ず医師に相談してから服用するようにしてください。

 

◆禁止ハーブなどを摂らない

妊娠初期だけでなく、妊娠期間全体に渡り飲んではいけないハーブがあります。

 

アロマとしての利用も注意が必要になります。

 

◆気にし過ぎをしない

妊娠初期は、精神的にも不安定な時期です。

 

ちょっとしたことが気になって、後悔したり、ストレスになったりしがちです。

 

母体がストレスを感じると、胎児の健康や政界にも影響を及ぼすと言われています。

 

過ぎたことを気にしないようにして、赤ちゃんとの新しい生活を想像するとか、楽しく生活を過ごすようにしましょう。

妊娠したら注意することあれこれ

赤ちゃんがお腹にいることがわかったら、早速生活を変えましょう。

 

あれもダメこれもダメなんてことを事細かにする必要はありません。

 

最低限の生活のポイントを覚えて守っていきましょう。

 

◆タバコ

タバコには、ニコチンが含まれており、そのために血管が収縮してしまい、血液の流れが悪くなります。

それが原因で子宮の収縮が起こりやすく胎盤機能が低下します

 

そうなると、流産や早産などが起こりやすくなるのです。

 

それに血流が悪くなると、赤ちゃんに届くはずの酸素や栄養素も十分に届かなくなり、2,500g未満の低体重児や、知能の発達や成長の遅れ、不正出血、早期破水の可能性が出てきます。

 

妊娠が分かった時点から、しっかり禁煙するようにしてください。

 

タバコの副流煙もダメです。

 

副流煙には有害物質が含まれていますから、周囲の方、パパにも禁煙をお願いしましょう。

 

 

◆アルコール

妊婦の飲酒は、母体の血液中アルコールと同濃度のアルコールが赤ちゃんにも送られてしまいます。

 

なので、赤ちゃんもアルコールを飲むのと同じですね。

 

飲酒の影響は妊娠初期の方が出やすいと言われています。

 

大瓶2本分のビール、2合の日本酒の量を妊婦が飲むと、胎児の脳の発育遅れ、体や知能障害が懸念される胎児性アルコール症候群の赤ちゃんが生まれる可能性が出てきます。

 

妊娠が判明した時点で禁酒をしてください。

 

◆薬

妊娠3週の終わりまでは、飲んだ薬が赤ちゃんに影響することはない無影響期です。

 

一番注意すべきなのは、妊娠4週から7週までです。

 

この時期、赤ちゃんは重要な器官が形成されてくる時です。

 

薬が、器官や機能に奇形を起す可能性のある催奇形性ならば、絶対服用しないでください。

 

妊娠8週に入り15週の終わりまでの期間でも、慎重にすべき時期です。

 

妊娠16週以降なら、体の期間はほぼ完成してきているので奇形の可能性も少なくなります。

 

とはいえ、機能の発育に影響を及ぼさないとは言い切れません。

 

ですから、妊娠に気づいたら、自己判断で薬を服用するのはやめて、医師に相談してからにしましょう。

むくみ関連記事

今までマッサージなどではなかなかむくみ改善サプリで改善することができなかった、という方にはサプリメントがおすすめです(#^.^#)

管理人 喜一

メニュー